社長の家づくりブログ

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住宅ローン 諸費用ローン

2014年5月20日

諸費用まで融資してくれる金融機関が増えています。

一昔前までは、住宅を購入するには自己資金が物件価格の三割は必要と言われていたのですが、それが物件価格すべてを融資してくれるようになり、とうとう諸費用まで貸してくれるようになりました。

以前から諸費用ローンはあったのですが、諸費用分だけ金利が大幅に上がること、そして諸費用まで借りてしまうと、融資する金融機関が借主(買主)に対する評価が下がり、本体の住宅ローン金利まで上がってしまうことが多かったので、利用する人が少なかったのです。

それが、最近になり諸費用も物件本体のローンと同じ金利レベルで融資する金融機関が増えてきました。

諸費用とは、登記費用、火災保険料、仲介手数料などです。諸費用と見なす範囲は金融機関により異なるので、その都度確認が必要になります。

およその諸費用は、仲介手数料が発生する場合と発生しない場合で大きく変わってしまうのですが、100万円~200万円ほどかかります。

この金融機関の金利競争の背景には、新築住宅着工数の減少、そして住宅ローン融資に代わる、たとえば企業向けの無担保事業融資が増えず、日銀の量的緩和により、資金が不要にだぶついていることが挙げられます。

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