社長の家づくりブログ

社長の家づくりブログ

外壁下地

2014年5月31日

P1020836 osb構造用合板外壁の下地にどのような種類あるかご存知でしょうか。

特に気にすることもなく、建築会社が勝手に指定し、家づくりが行われるのがほとんどだと思います。

外壁下地は家づくりにおいて、以下のような役割があります。

その1. 構造材として

この外壁下地のサイズですが横はおよそ90センチ 縦は3メートルです。

90センチは柱と柱の間隔、3メートルは基礎上の土台と二階の床梁の寸法です。

外壁下地で柱、土台、梁で組まれた長方形を留め合わせ、家を地面に対し垂直に保ってくれる役割を持っています。

その2. 雨水の侵入を防ぎ、施工性を向上させる。

この下地材で雨水の侵入を100%防いでいるわけではなく、その役割の一部を担っいい、そして外壁仕上材(サイディングや塗り壁)などの施工性を向上させてくれます。

写真は上から、ハイベストウッド、OSBボード、そして構造用合板です。

一般的には、構造用合板がよく使用されています。

OSBボードと構造用合板はよく似た性質を持っていますが、OSBボードは水濡れに特に弱い欠点があります。

OSBボードを使用する際には、貼り終えた後すぐにルーフィングや透湿防水シートなどの防水処理が必要です。

雨が多い日本には少し不向きな材料かもしれません。

OSBボード、構造用合板ともに通気性はほとんどありません。

原材料は木材なのですが、木片を貼り合わせた接着剤が通気を防いでしまいます。

通気性がなければ壁中に湿気がこもってしまいます。

また、OSBボード、構造用合板ともにシロアリの食害に弱く、耐菌性も低い素材です。

そういった理由から弊社ではハイベストウッドを使用しています。

 

Copyright (C) 2014 Baba House Industry. All Rights Reserved.