社長の家づくりブログ

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家の防水について

2014年6月4日

家づくりにおいて防水とは雨水の侵入を防ぐことです。

昨日の防水下地でも触れましたが、最近は屋根から雨水が浸入するケースはごく稀になりました。

屋根は形状もあまり複雑ではなく、窓(サッシ)などもついていないため防水処置が比較的容易なのです。

防水シートの記載を昨日行いましたが、決してその防水シートだけで雨水の侵入を防いでいるわけではないのです。

サイディングでの外壁仕上げの場合、

まず一番外のサイディング、そしてサイディングの隙間を埋めるコーキング、サイディングの下の通気層、透湿防水シート、そして構造用合板等の外装下地それぞれで雨水が屋内に侵入してくる確率を低くしているのです。

たとえば、それぞれの行程で雨水が浸入する割合を1/10だと仮定すると、

サイディング1/10 x コーキング1/10 x 通気層 1/10 x 防水シートと外装下地 1/10

= 1/1000 (0.1%)

となっているわけです。

そして、それぞれの行程をしっかり施工することにより、それぞれの雨水侵入確立の割合を下げ、家全体の防水性能を高めているのです。

 

 

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