社長の家づくりブログ

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返済プラン 金利について その2

2014年5月20日

金利には固定金利と変動金利があります。

固定金利の金利タイプには、2年間や3年間の短期から、借入期間全体をカバーしてくれる35年の固定まで、金融機関によりさまざまな商品があります。

固定金利と変動金利どちらを選ぶかの選択は非常に難しく、結果的にどちらが良かったのかは、ローン返済が終わってみないとわからないのです。

現状では変動金利の金利水準は非常に低く魅力的ですが、この低金利がいつまで続くかは、だれもわかりません。

お客さんにおすすめしているのは2つの方法です。

1つは、変動金利と固定金利を組み合わせる方法です。

たとえば、3,000万円を借り入れる場合、半分の1,500万円を固定金利に、残り半分を変動金利にする。

もしくは、その割合を1,000万円と2,000万円にするなど、ローンを2本立てにします。

この借入方法では、当初固定金利選択分だけ返済額は上がってしまいますが、金利上昇時の返済額増加を緩衝してくれます。

ただ、以前は、りそな銀行が、住宅金融支援機構のフラット35とりそな銀行の住宅ローンを組み合わせる商品を提供していたのですが、それが無くなってしまいました。

固定金利と変動金利を組み合わせる場合は、銀行住宅ローンを使うことになり、長期金利が少し高くなってしまいます。

もう1つの方法は、実際には全額変動金利で借り入れますが、長期の固定で借りたと仮定し、その差額分だけ繰り上げ返済に充当する方法です。

たとえば、変動金利での返済額が83,000円、同時期にフラット35で借入た場合の返済額、99,000円との差額16,000円を、毎月繰り上げ返済します。

ネットで繰り上げ返済の手続きをした場合、ほとんどの銀行では手数料はかかりません。

また、繰り上げ返済では返済額がそのまま借入元本の返済に充当され、その分の金利返済もなくなります。

金利が急激に上昇してしまうと、この方法では対応できませんが、しばらくは一番確実な返済方法だと思います。

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