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株式投資とマンション投資[2008/11/11]
株式相場が相変わらず不安定です。
2008年10月に日経平均株価が12,000円台となり割安感がでてきたと
感じたのですが、今週は8,000円台です。
この間だけでも、30%以上の下落です。
収益マンションの場合はどうでしょうか。
確かに土地の価格は弱含みです。
ただ、物件コストは 土地 + 建物 の足し算となります。
建築費は大きく上下するものではありません。
また、土地価格は物件全体の30%ほどを占めるだけです。
その土地価格が仮に30%下落しても物件全体のコストでは、
およそ9%(0.3x0.3=0.09)の下落となります。
不動産バブル崩壊と騒がれていますが、返済を迫られた一部の物件を除いては、
不動産価格は比較的、価格抵抗力が強いといえます。
収益面では、考慮に入れる数字は長期金利です。
これは10年物国債利回りに連動しています。
将来的な金利上昇を危惧する場合は、金利の低いこのタイミングに長期固定金利
を選択するなどの対応が必要です。

