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杉本 木の家 キッチンタイル工事[2010/01/14]



キッチンガスコンロ前はタイルを張ります。

既製品のキッチンパネルでは味気ないので、
キッチンを製作してもらった”木人キッチン”
高山さんと相談し、5cm角の小さめの白色のタイルを選びました。

汚れのことそしてデザイン的なアクセントを考え、目地(タイルと
タイルの3ミリほどの隙間)はグレー色で仕上げます。

レンジフード、ガスコンロトップそしてシンクも白で統一しています。

仕上がりが楽しみです。

結露とセルロースファイバー[2010/01/12]



これまで断熱材にセルロースファイバーを何棟も施工してきましたが、
冬場の結露の発生についての問題は解消することが出来ませんでした。

ペアガラスを使用しても、サッシ枠そしてその周辺のガラス部には水滴が出てしまいます。

特に寝室の結露は多いです。朝方の冷え込み、そして呼気から発生する水蒸気により
結露が発生しやすい環境なのです。

セルロースファイバーの断熱性能は非常に高いのですが、結露の問題はつきまとって
いました。

そこで昨年建築させていただいたお客様のお家の建築である試みをさせてもらいました。

これまでも内装仕上げ材には通気性のあるものを使用してきました。

それだけでは十分ではないと考え、下地材にも通気性のある商品を探し使用しました。

効果はありました。

当たり前のように通気性があると考えていたプラスターボードで室内で発生した水蒸気が止まってしまい、セルロースファイバーの吸湿効果が発揮できていなかったようです。

そのお客様から”結露は無いですよ”との連絡を先日受けました。

他の工務店さんや設計士の方も結露の問題に悩んでいらっしゃったので連絡しようと
思っています。




杉本 木の家 漆喰下地[2010/01/12]



パテ処理後に壁紙を貼りました。

一見これが仕上がりのように見えますが、これは漆喰左官工事の下地なのです。

漆喰仕上げでは将来的なひび割れが気になります。

それを出来る限り発生させないために石膏ボードの上に下地用の壁紙を貼り付けます。

この壁紙は繊維がしっかりしており、少々のことでは裂けません。

費用は少々高くつきますが、これで漆喰左官の施工が安心して行えるように
なりました。

杉本 木の家 内装下地工事[2010/01/08]



あけましておめでとうございます。

今年も完成まで、現場の状況をお伝えします。

大工さんの工事が昨年末にほぼ完了し、年明けからは内装工事に入っています。

写真は、下地材である石膏ボードの継ぎ目、ビス穴をパテでならしているところです。

この家の内装仕上げ材は、
リビング、ダイニングは漆喰左官(プラネット社、マーブルフィール)、

居室部分は和紙(土佐和紙)

収納内部及び水周りは東リ 環境壁紙(通気性のあるもの)

を使用します。

適材適所、防火対応、そしてコスト面を考え選びました。

それぞれの仕上げ工程はまた随時レポートします。


杉本 木の家 換気棟[2009/12/21]



屋上バルコニに面した片流屋根の棟に取り付けてある換気棟です。

先日お伝えした、屋根下の垂木間に設けた通気層(風通し銀次郎)の間を
対流により暖められた空気が棟方向に移動し、この換気口から抜けでる
仕組みです。

よく晴れた気温が高い日中では、この換気口からかげろうのような熱気が
あがっているのがわかります。

強制排気ではなく、自然な流れで空気を循環させる仕組みを作ることが
家のため、そして住む人が気持ちよく生活するために大切だと考えています。


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