ホーム家づくりトピックス
棟上[2008/12/18]

上棟日は天気が気になるのですが、幸い天候に恵まれました。
床面積が100㎡程の物件なので、柱、梁、そして棟、屋根下地材まで
一日で一気に組み立ててしまいます。
雨が多い日本の気候ではこのように短期間で屋根まで組み立てないことには
木材を雨で濡らしてしまうことになります。
ツーバイフォー工法ではこのようにはいきません。
柱は全て120角材を使用しています。
一般的に使用されている105角材と比べるとその断面積は1.3倍になります。
断面積に強度/耐久性が比例するため、それだけ強固な建物になっているのです。
他の物件に比べてみても、その木材量の多さが見た目にわかります。
一階床断熱[2008/12/17]

一階の床断熱には80mm厚 密度32K 熱抵抗値2.2のグラスウールマットタイプを
使用しました。断熱性能は相当なものです。
スタイロ等の石油由来の製品では火災時の煙に懸念があるため使わないようにしています。
断熱の素材及び性能を選ぶのは非常に難しいものです。
従来は壁内の結露を防止するのが断熱材の主な目的とされていたのですが、
環境やエコが叫ばれる昨今、断熱材の断熱性能にも着目する必要があります。
断熱性能により年間の光熱費も変わってきます。
断熱材には色々な製品があり、それぞれ一長一短があります。
詳しくは当HP 人にやさしい家作りを参考にしてください。
土台工事 [2008/12/16]

土台には桧一等材120角を使用しています。
強度とシロアリを考えると樹種は桧になります。
桧のあの木の香(ヒノキチオール)には防虫効果があるのです。
基礎立ち上がり幅も150mmなので床全体が強固になっています。
土台継ぎ手部分のアンカーボルトも雄木に設置されており、
アンカーボルトの位置も柱面より25mm控えて設置しています。
床下通気は基礎パッキンを使用しています。
従来は基礎部分に換気口を設けることが多かったのですが、開口部の
強度に不安があるため、現在では基礎と土台の間で換気を取る基礎パッキン
工法が主流です。
我孫子Ⅱ戸建 基礎工事(最終)[2008/12/08]

基礎立ち上がり部分のコンクリート打設し、型枠をはずしました。
立ち上がり部分の幅も150mmあり、強度も十分確保されています。
これで基礎工事は完了です。
次の工程として、設置されたアンカーボルト、ホールダウン金物に
土台、柱をボルトで固定していきます。
そこからは、大工さんの仕事になります。
約10日間の養生期間(コンクリートを乾かす期間)の後、土台設置そして、
柱、梁を組み立てる作業(棟上)に入ります。
我孫子Ⅱ戸建 基礎工事4[2008/12/05]

基礎のベースコンクリート(150mm)を打設し、立ち上がり部分の型枠を施工しています。
鉄筋のコンクリートのかぶり厚、アンカーボルト、ホールダウン金物の設置具合もこの段階でチェックします。

